ユニットバスの廻り縁をDIYで交換

ここ数年、自宅のユニットバスの廻り縁の劣化がひどくなっていました。

設置してまだ10年少々。にもかかわらず、廻り縁の下側のコーキング風情のパーツがまるで自然分解するかのようにボロボロになり、ひび割れ、崩れ落ちていっていました。

昨年は応急処置として、廻り縁の上下隙間をコーキングで埋めました。しかし、他の部分の弾性材も次々と劣化していき、結局は根本的な解決にはならず。

交換は意外と簡単?

調べてみると、廻り縁の部品自体は交換可能であることが判明。

ところが、メーカー(LIXIL)の公式パーツストアでは、部品は業者限定販売。一般消費者お断り💢

しかしネット検索で探すと一般向けに販売しているオンラインショップを発見。価格は約8,000円。当然、やるっきゃない。

取り外しは拍子抜けするほど簡単

まずは古い廻り縁の取り外し。

基本的には、壁から引き剥がすだけ。

問題は、昨年のコーキング。
壁にしっかり張り付いており、へらで丁寧に削り落とす必要がありました。
もしコーキングをしていなければ、作業はもっと簡単だったはず。

中の状態は意外にも良好

廻り縁の内部を確認すると、カビはほとんどなし。軽く拭き取りでOK.

念のため、廻り縁を固定しているグレーのパーツも取り外し、カビキラーに浸け置き洗浄。せっかくの機会なので徹底的に。

洗浄後、グレーの固定パーツを元通りに取り付け

取り付けのコツ

ようつべ動画で見る限り、新しい廻り縁の取り付けは、順番が大事な模様。

まず四隅のコーナーパーツをはめ込み。

バーは両端をコーナーパーツの下に差し込んでから、中央部分を力づくで押し込むと、下の固定パーツに「パチン」とはまる。

ハメてみたら、実はバー下部の弾性部分が裏返ってた箇所もありましたが、爪楊枝で優しくついて引き出せば問題なし。

仕上がりは想像以上

作業を終えてみると、浴室が見違えるように清潔に。

わずか8,000円と少しの労力で、ここまでリフレッシュできるとは思いませんでした。
もっと早くやればよかった、というのが正直な感想です。

ユニットバスの廻り縁の劣化やカビで凹んでいるみなさん、DIYもぜんぜんアリですよ。

2026/02/18 10:10 PM -


BEV(Honda N-ONE e:)試乗記 #5 ~最後に備忘~

これまで試乗記を書いてきましたが、書き漏らしたことを以下箇条書きでメモしておきます。

高速道路の通行料が安い!

これはナニゲに大きなメリットですね。ETCの車載器から聞こえてくる金額が、明らかにいつもより3割くらい安いのですよ。軽自動車で全国を旅行する人がいますが、この差額を考えると確かに軽を選ぶんだろうなーと思いました。でもBEVなので車重が1tを超えているのに割安でよいのだろうか💦。

テレスコがないので疲れる!

N-ONEってテレスコピックハンドル(ハンドルを前後に調整する機能)が装備されてないんですね。チルト(上下)はついてるんですが。その結果、ハンドルが遠い場所にあって、どうしても手が伸びた感じになって、ちょっと疲れるんですわ。ネットで検索してみたら、この問題を指摘する人々多数。だからこそ高速では速度を落としてLKAS任せ、指先でチョイチョイとハンドルを突くような運転がラクに感じたのかもしれません。

プラグアンドチャージ機能(& GO)を試せなかった!

N-ONE e:が日本で唯一実装している機能がプラグアンドチャージで、この機能が使えれば、急速充電を利用する際に面倒な認証が不要になるんですわ。どういうことかといえば、急速充電機のプラグをクルマに差し込むだけで自動的に充電が始まって、利用料もカードから自動的に引き落とされるというもの。これがどうやら、ホンダのアカウントと紐づけされているようで、自分が「所有」するクルマでないとアカウントに登録されないので、結局使えませんでした。まぁそもそも対応している充電器がとても少ないのでまだまだ実用性という意味ではアレなんですけどね・・・。

シングルペダルコントロールはムズい、むしろ回生ブレーキの調整設定をさせてほしい

クラリティPHEVの場合、シフトパドルみたいなのがステアリングの裏についてて、回生ブレーキの強さをコントロールできます。これが非常に便利。おかげでブレーキのパッドが全然減りません。

で、N-ONE e:にはそれがなくて、代わりにシングルペダルコントロールが設定できます。これはアクセルを放すと、回生どころか本当のブレーキが効いて、時速0km/hまで減速、停止する機能。これがけっこう効きが強くて、何度やっても停止線のかなり手前で止まりそうになるので…何回か試してすぐに解除しました。

とはいえ、ノーマルだと回生ブレーキの効きが弱いんですよね。思いのほか減速せず、最後にカックンブレーキになることもしばし。

パドルを設置すると生産コストも故障リスクも高まるでしょうから仕方ないにせよ、車両設定で回生ブレーキの強度を微調整できるようになればよいのにな、と強く感じました。

とりあえずは以上です。ということで試乗記はこれで終わり!

2026/02/06 9:28 AM -


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