私はパワハラ野郎なのだろうか

AIのエージェントに「以前私があなたをどのよう扱ったかを示す画像を作成してください」というプロンプトを流すのが流行っているらしい。ということでChatGPTでやってみた。結果はコレである。

そうか・・・自分としては、セッションを終えるときに「ありがとう」なんて書きこんで、やさしく接してきたつもりだったのだが・・・。

自分はまぁキレやすいほうだとは思うし、そういう自己認識があるからこそ、日常ではパワハラ的なものには非常に気をつかっているわけだが・・・相手が人間ではないと、しっぺ返しを食らうリスクがないものだから、そりゃ、キレ散らかすのかもなぁ。

2026/01/22 11:38 AM -


Twitterの仕様改悪と人間の弱さ

昨年末あたりから、「フォロー中」なのに「人気」順で表示するというイミフな仕様がTwitter(自称X)に導入されましたね。

アルゴリズムが嫌だから「フォロー中」で昔ながらのタイムライン(※ただし広告が混ざるのが昔と違ってウザいが)をみんな選んでたわけで、そこにまた、新たなアルゴリズムをこっそりと噛ますあたりが、ほんとクソなシステムというか運営だなと思うわけです。「じゃぁBlueskyに行けよ」という声も聞こえてきますが、あっちはあっちで、見るものがほとんどないわけで・・・。

で、自分は当然「フォロー中」の「新しい順」に設定しているはずなのですが、いつの間にか「人気」順に戻ってました。あ゛~イライラする。

でもね・・・

おそろしいのが、「人気」順で表示されていると、確かに「エクスペリエンス」としては心地よいのですよ。要は「おもしろい」投稿だけがリストアップされてくるので、「そうだよね~」みたいな共感度みたいなものは高いわけです。気がついたら「いいね」を押しまくってる自分がいる(※というかTwitterはFBと違って「いいね」機能がないことがむしろウリだったのに・・・)。

そりゃサービスとしては、そういう「心地よさ」を提供するのが「正解」なのかもしれません。

とはいえ、Twitterのよいところは、ある意味、言論空間であって、興味のないこと、どうでもいいこと、ムカつくこと、くだらないこと、そんなものも含めて、ガンジス川のように滔々と流れ続けるところにメリットがあったわけです。そしてたまに、有益だったり、思考を喚起してくれるツイートだったりが、ふと流れてきて見かけたときに、共感や心地よさといった無為な消費ではなく、自分に新しい知識や熟慮をもたらす生産のきっかけが見いだされていたのです。

でも結局、人間~なんてらら~ら~らららら~ら~♪なので、大半の人は、心地よいほうへとどんどん流されていくのでしょうね。

経済取引だけでまわる世の中なら、それでいいのかもしれませんが、不確実な未来や外部不経済に対応すべき政治や統治の原則が目前の「心地よさ」中心になると、衆愚政治の極みに陥り社会が崩壊することは、まぁ、遥か昔から言われてきたことなわけです。

喧嘩になるから飲み会で政治の話をするもんじゃない、というのが一般的な規範だとは思いますが、同様に、SNSで政治に関する投稿はするもんじゃない(昔みたいに選挙運動禁止にしたほうがよい)ようにも思います。

そして、SNSの運営会社にアルゴリズムを禁止させることができれば、ストイックだけど、ほんとうに心地よいSNSを取り戻すことができるのではないでしょうか。

2026/01/12 7:57 AM -


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