リスボンの地下鉄とモビリティ

リスボン市内では、学会会場への移動を含め、地下鉄での移動が多かったです。

地下鉄は切符を買わなければならないという先入観があり、初日には、繰り返し使えるカード(紙)に2回乗車分を足して購入。しかし券売機は何度やってもクレジットカードを受け付けてくれない(泣)。仕方ないので現金で購入。

とはいえ後で気がついたのですが、地下鉄の改札はVisaタッチ対応で、クレジットカードを直接タッチすればそれだけで乗車できたのでした(^^;。

券売機は全然ダメだったけどなぜか改札のほうは日本のクレジットカードで余裕でした。タッチ決済のほうがセキュリティ高いのかな?日本のfelicaと違って反応が遅いので、改札は混雑しがちでしたが、わざわざ切符など買わなくてよいのは超便利でした。

あと、路面電車が有名な街ではありますが、乗り方や路線がよくわからなくて、結局は使いませんでした。


バイクシェアもありましたが、見るからに旧型でしたし、電動キックボードもそこかしこにありましたが、あまり使われている感じではなかったです。

2025/07/01 8:00 AM -


IST2025参加

今回の会場はISCET(労働経営科学高等研究所)というところ。地下鉄Entre Campos駅から少し歩いたところにありました。

で、registrationの時間に到着したらやはり大混雑。バッジやらノベルティやらをもらってからセッションに参加。

学会での成果や学びについてはどこかでキチンとまとめようと思いますが、特に記憶に残った点としては以下の通り:

  • サステナビリティトランジションとポピュリズム台頭の関係性(バックラッシュ)について、みんな気にしていました。それをテーマにしたセッションもあった。
  • Frank Geelsが筆頭で発表していたEVへのトランジションの比較研究で、日本の自動車産業(特にトヨタ&自工会)がいかにEV化に抗ってきたかがエビデンスとともに示されていて、「うんうん、そうだよね」という感じだった。
  • トランジション加速の実践が「Living Lab」の部会にまとめられていたのがおもしろかった。日本のアーバンデザインセンターも、欧州のLiving Labのdiscourseに乗せられれば、いろいろおもしろそうだなと思った。

あと、部会の部屋が異常に狭くてほんとに大変でした。定員20名の部屋に40名くらいの聴衆がすし詰めで、立ち見というか床に座って聞いてる人もたくさんいました。どう考えてもロジのミスだと思うのですが、「ポルトガルだもの、仕方ないよね」という雰囲気が漂ってました(笑)。どの会場も熱気はありましたが・・・単純に暑いだけだったかも。

また参加者はかなりの部分、オランダをはじめとして北欧の人と英国人が多かったです。とにかくみんな身長が高い(笑)。

2025/06/30 8:00 AM -


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