子供たちの魚釣りと「安全」

さきほどこんなニュースが流れてきました。

利根川で14歳の男子中学生が行方不明 友人たちと釣り中に転落し流される 警察と消防の捜索続く 群馬・玉村町 | TBS NEWS DIG https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/3047

自分も子供の頃には近所でダボハゼ釣りばかりしていたので、子供が釣りで事故に遭うニュースを見るたび、「もし自分だったら・・・」と想像して、心が痛みます。

対策はなんといっても、ライフジャケットの装着だと思います。

しかし暑苦しかったり、面倒くさかったり、そもそもダサかったり・・・着たくない気持ちはわからなくもないです。自分は腰に巻く膨張式の小さいライジャケを持っているので、装着しても鬱陶しくないですが、けっこうなお値段なのですよね。分厚いウレタンのライジャケは着たくない、という気持ちもわからなくもないです。

とはいえ、たまにこういう事故が起きてしまうと、やはり意地でも装着してもらう方向にルールを変えていかないといけないのかな、と思います。

そうしないと、そもそも川に行くな、海に行くな、という方向に議論が進んでしまいそうです。

当然、川や海へ行かなければ事故は起きないわけですが、同時に釣りという経験も得られなくなってしまうわけです。

釣りの経験なんて別にせんでもええやろ・・・と思う人も多いかもしれませんが、実際にやってみると、生物と対峙することで、自分もひとつの生物でしかないことに気づかされたり、まぁ、それなりに意味があることだと思うのですよね。

なので子供たちが川や海へ行く機会を奪うことだけは避けたほうがよいと思いますが、同時に事故も避けたい・・・となると、やはりライフジャケットしかないのだろうなと思います。

膨張式ならそんなに鬱陶しいものでもないので、子供たちのライフジャケット装着があたりまえになって、市場規模が拡大して、規模の経済でコストダウンが起きて、誰もが膨張式のライジャケを手に入れられるようになれば理想なのですが・・・

そんな世の中にしていきたいものです。

2026/10/29 2:11 PM -


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