米国連邦政府は水素生産にもテコ入れし始めた

米国がバイデン政権になって2年が経ち、脱炭素の動きが当然のように加速(というか遅れを取り戻)し始めておりますが、インフレ抑制法(IRA)に基づく再エネ発電と水素生産に対する税額控除導入がゲームチェンジャーになりそうとのこと。

CAN THE INFLATION REDUCTION ACT UNLOCK A GREEN HYDROGEN ECONOMY?

再エネ発電はkWhあたり2.6セント、水素生産は1kgあたり3ドルの税額控除を2023年から10年間受けられるようになるはず、のようです。FITに比べればたかが知れた金額かもしれませんが、ややこしい手続きなく、単純にkWhあたりで確実に税額控除を受けられるのであれば、キャッシュフローの予測もしやすいですし、技術もその時点・場所で最適なものを使えばよいので、ガバナンス・メカニズムとしては雑駁なようでいて実は投資誘発の効果が大きそうです。

また再エネ発電と水素生産を組み合わせる、つまり風車の下で水素生産を行う事業を始めたら、両方の便益が受けられるそうです。なので、いわゆる「グリーン水素」への転換が進むのではないかという話にもなってきているそう。自動車はBEV化の方向へと舵が切られつつあり、FCVはパッとしなくなってきましたが、工業生産やメタネーションなど水素はいろいろな場面で必要になるでしょうし、ちゃんとそういうところにも大胆に投資できる米国というのはすごいなぁ・・・と日本で指をくわえて見ているしかないのはツラいですね。

 

2023/01/04 8:34 AM -

未分類

Twitterをまたやめてみる

これまで何度もTwitterの中止を試みたものの、過去にはすべて失敗。気がついたら、ぶつぶつツイートしてました。

しかし、アルゴリズムによる表示操作はやっぱし気に食わないし、単に気分転換したいというのもあり、TwitterはROMしつつ、自分の落書きは昔ながらの自分のウェブサイトのブログに戻してみました。

実際、Twitterのほうが書きやすいですし、画像投稿もぜんぜんラクで、レトロなブログはむしろ使いにくいのですが、その違和感こそが、自分がTwitterに馴らされてしまっているというエビデンスでもあり、そこに戦慄を覚えるのです。

誰かが操作しているメディアに投稿するというのは、もちろん発信という意味では効率がよいとはいえ、なんでもイチから作らないと気が済まない自分としては、心地よくないのです。

この正月にTwitterの過去1年くらいの投稿全削除してみました。公式のTwitter上に、ぼくの足跡はほとんど残っていません(※ブログ投稿したよ、ってアナウンスは自動掲載するように設定してます)。Twilogも禁止設定にしています。

まぁネット上に曝した文字列はGoogleか誰かが記録を残しているかもしれないので、完全にまっさらになったわけではありませんが、ゼロからスタートの気分になっていることは事実です。

さて、いつまでツイ禁続くことやら。空港おじさんとしては次の海外出張がヤバそうだな…。

 

2023/01/03 4:47 PM -

未分類

« 前ページへ次ページへ »

TOP