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コンセンサス・ビルディング手法とステークホルダー分析の実践

日本の各種政策づくりにおける「コンセンサス・ビルディング手法」の導入を実践的な研究として行っています。「コンセンサス・ビルディング手法」は最近アメリカの都市計画、地域計画でよく用いられている手法です。具体的には、道路計画やまちづくりなどの公共政策策定を行政が行う際、中立な立場にある専門機関に合意形成プロセス運営を委託し、その専門機関が利害関係者(ステークホルダー)を抽出、対話プロセス(委員会)を運営し、利害関係者誰もが合意できるような計画(コンセンサス)を検討しようという取組みです。2008年に「コンセンサス・ビルディング入門」を出版しました。

ステークホルダー分析は、コンセンサス・ビルディングの一環として、対話に参加すべきステークホルダーを特定する手法です。本来はコンセンサス・ビルディングに向けた事前準備として実施されますが、企業CSRや政策分析の手法としても応用できる可能性があるのではないかと思います。

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