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交渉学

「交渉学」は分野横断的な学問であり、具体的には外交、政策形成、ビジネスなどの社会問題から、離婚調停、値切り交渉といったprivate matterまで幅広く適用可能です。私の専門は政策形成分野における交渉ですが、その基礎となる「交渉学」も詳しく学びましたので、基本的な理論、思考回路などについては一通りマスターしています。これまで主に日本国内の各種セミナーで教鞭を取ってきました。交渉学は基礎理論であり、研究や実践の「現場」との接点が重要です。たとえば、上記の「コンセンサス・ビルディング手法」は、交渉学を市民参加型都市計画に応用したものですので、コンセンサス・ビルディングを理解するためには交渉学の基礎を知っておく必要があります。

ICTと合意形成

ICTについてはたくさんの既存研究が存在すると思いますが、小生はとくに(1) 3D仮想空間における土地利用の合意形成と(2) IT基盤の設計・実装における合意形成の2点に関心があり、研究やNPOのワークショップなどを行っています。

自転車共有化

欧米ではCO2削減のために自転車利用を推奨するためのさまざまな取組みが行われており、その一環として都市内で自転車を貸し出すbicycle sharingが行われています。日本では逆に自転車が多すぎることから、自転車利用の効率化による駅前の駐輪問題を解消を目的に自転車共有化が各地で行われています。これらの取組みにも興味があり、2002年〜2005年にかけ、その普及過程について調査研究を行いました。

アメリカの都市計画全般

米国の都市計画学科にて5年以上教育を受けてきていますので、当然、米国の最新動向などについてはそれなりの情報を持っています。いわゆる都市計画の基礎についてもそれなりの知識はありますし(最近ご無沙汰ですが図面を描いたり模型を作ったりしたこともあります)、専門分野である政策形成・市民参加についていえば、審議型民主主義(deliberative democracy)などといった最近の話題は当然おさえています。

ウェブサイト構築

研究ではないのですが、ウェブサイトの構築をたまに仕事としてやっています。HTMLだけでなく、ASPやPHPも少しできます。しかしほとんど「趣味」なので、プログラミングを始めると夜も眠れなくなってしまうため、自分の本業としないように注意しています。

 

 

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