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ペリゴール地方アキテーヌ地方
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Carcassonne2001年訪問カルカッソンヌは再訪である。学生時代、とある人に南仏に行くならここだということで、貧乏旅行で1995年に訪れている。 当時は汽車で来て、旧市街は徒歩で登って、宿泊はユースホステルであったが、今度はレンタカーで、宿泊は三つ星ホテルHotel de la Citeである。 さすが三つ星だけあって、特別待遇である。カルカソンヌ旧市街の駐車場は基本的にホテルの宿泊客以外入れない。駐車場の入口でつたないフランス語で宿泊の旨を告げると、若いマッチョな白人がやってきて「お泊まりの松浦様ですね・・・」と説明を受ける。車を停めれば、そこには懐かしやスバルの軽トラがやってきて、石畳の悪路を馬車さながらにホテルまで連れていってくれる。 ホテルは三つ星というだけあって探検のしがいがある。まるでカリオストロの城かしら。 カルカソンヌの街は夕方、何よりも魅力を発揮する。旧市街は丘の上にあるため、城壁から下界を眺めると、輝く夕陽に照らされた農場、新市街、大地が手に取るように見て取れる。何度来ても心が動かされる。 南部地方の名物はカッスーレである。ソーセージと、鴨のコンフィ(脂漬け)をクタクタ煮込んだ料理であるが、久々に味わった。これまでフォアグラとコンフィを食べまくり、胃がおかしくなりかけていたが、それでもカッスーレは食べられる。けっこうアッサリ感じたが、あくまで相対的な感覚である。 今回行ったレストランは、学生の時に行ったところと同じである。学生の時は高級に感じたが、もはや安ビストロに思える。昔と同じく、若いお兄ちゃん達、5、6人の楽団がやってきて歌を唄っては金をせびる。これがけっこう上手である。さすがにスペインに近いだけあって、バスク風の衣装をつけている。 夕陽を見るためにまた来てもいいな、と思わせる場所であった。 (2003年、2005年は訪れず)
Hotel
de la Cite Hotel
Donjon L'AUBERGE
DE JEUNESSE DE CARCASSONNE
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