Chirstmas and the First Night in Boston, 2002

First Night 2002 −ボストンのお正月−

アメリカのお正月は12月31日の夜と、1月1日の昼間だけで、2日から普通の平日です(冬のバケーションを取っている人はあと数日休む人もいますが)。ボストンでは、First Nightといっていろいろな小イベント(コンサート、小劇など)があります。そういうイベントが好きな人にとっては楽しいお祭りかと思います。共通入場券のバッジがマクドナルドなどいろいろなところで売っていますので事前に買っておくとよいでしょう。

イベントには興味ないので、今年は0:00の花火を見に行きました。今年の発射地点はLong Wharfとローガン空港の中間地点の海上でした(First Nightのイベント地図に小さく載っています)。10:30過ぎにLong Wharfの突端に着きましたが、まだ人影まばらで一番先頭を確保できました。ちょっと早すぎたかもしれないと思ったほどです。しかし11:30頃になるとたくさんの人が集まってきます。花火そのものですが約10分程度のもので、日本に比べるとたいしたことはないのですが、先頭で見れたこと、酔っ払いが集結して騒いでいたこと・・・などを考えると珍しい体験だったなぁ、と思います。でも独立記念日の花火のほうが感動的だとは思います。

ちなみに大晦日の午後8時から地下鉄(T)は無料になります。夜ふけまで走っているようで、今回の帰りも普通にRed Lineに乗って帰れました。詳細はマサチューセッツ州交通局(MBTA)のホームページを見てください。またFirst NightのホームページはこちらBoston.comにも時期が迫ると情報が掲載されます。

お正月の花火ボストンの夜景ボストンの群集
こんな感じの花火ですLong Wharfから見たダウンタウン、旧税関(現在はマリオット・ホテル)がよく見えます。集結した群集、当地では公の場所での飲酒は厳禁ですが不良の若者がウイスキーの瓶を持ってました・・・ちょっと怖かった

花火の動画を用意しました。wmf形式です。ウインドウズ・メディア・プレイヤーでご覧になれます。
花火の動画
(WMV:約700kbyte、文字化けしたページが表示される場合は右クリックで「対象をファイルに保存」でダウンロードしてください)


Christmas 2002 −ボストンのクリスマス−

ボストンのクリスマスは極めてたいしたことありません。私の住んでいる辺りではユダヤ系の割合が高いせいでそんな印象を受けるのかもしれません。ウチの向かいの家でも窓際にローソクが立っています(ユダヤのハヌカーといってクリスマスと同時期の祭典で窓際にローソクを立てるのが習慣)。いろいろなところにあるクリスマスツリーも正直ショボいです。アイルランド系住民が多数住んでいるSouth Boston辺りでは違うのでしょうが・・・。

観光でボストンのクリスマスを期待してきたらかなりがっかりすると思います。絶対ニューヨークのほうがハッピーな気分になれます。

ちなみに、カナダのノバスコーシア州からボストン市へ毎年クリスマスツリーが寄贈されることが有名です。昨年まではプルーデンシャルセンターにあったそうですが、今年からボストンコモンに移動したようです。ただし下の写真の通り期待はずれです。ニューヨークのロックフェラーセンターのほうが比較にならぬほど壮観です。

雅子妃もいたというベルモントの町で派手な家を発見しました。Pleasant St.のたぶん300-400番地くらいの地点。実物を発見すると驚きです。ウチのようにヒマしているかたは車で高級住宅街をウロつけば下の写真のようなウチがたぶんみつかるでしょう。

ということで僅かですがこちらのクリスマスの報告です。

ボストンのクリスマスツリーFilline's TreeMITのクリスマス・リース
これがボストンのオフィシャルなクリスマスツリー(@ボストンコモン)、私が見に行ったときそばで見ていた人が「ウチのツリーのほうがいいじゃねぇか」と呟いていましたデパートFillene'sのツリー、こっちのほうがBoston Commonより綺麗、やはり資本主義の国MITロビーのクリスマスリース、夕方は幻想的でなかなかよい
ベルモントのクリスマス装飾ベルモントのクリスマス装飾ロックフェラーセンターのツリー
ベルモントで発見した派手な家隣の競争相手参考までにニューヨークのロックフェラーセンター、ぜんぜんデカイ
masa's christmas tree
自宅のツリー(プラスチック製)です。Targetで$20で購入。ライトも100個$2程度で買える。

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